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愛媛でホームページ制作を頼むなら — 業種で選ぶデザイン

愛媛でのホームページ・LP制作をイメージした、ネイビーを基調にしたデスクまわりの抽象的なカット

※ 写真はイメージです

「そろそろホームページを作りたい。でも、どこに頼めばいいのか分からない」——愛媛で事業をされている方から、こんな相談をいただきます。検索すれば会社名はずらりと出てくるのに、見比べるうちに違いが分からなくなる。

私は愛媛・今治を拠点に映像制作とWeb制作をしています。この記事では、依頼先を決める4つの判断軸と、業種で「見せ方」がどれだけ変わるのかを、自分で用意した9業種のデモ作例をもとにお話しします。公開後の保守と、料金・納期の目安まで。

愛媛でLP・ホームページ制作、誰に頼めばいいのか

依頼先は大きく3つ。制作会社、テンプレート型のサービスで自作、地元の制作者に直接。正解はなく向き不向きがあるだけで、見てほしいのは金額よりも次の4つです。

1. 実際に手を動かすのは誰か。 打ち合わせに来る人と、デザインする人と、ページを組む人が別というのはよくあります。「誰に何を伝えれば直るのか」は最初に確かめておくと後が楽です。

2. 写真や動画は誰が用意するのか。 Web制作の見積りは「素材はご支給ください」が前提のことも多く、作り始めてから写真が無いと気づき、結局フリー素材(誰でも使える配布写真)で埋める。どこかで見たようなページになるのは、たいていこの流れです。

3. 公開したあと、誰が面倒を見るのか。 納品して終わりか、更新やバックアップまで見てもらえるか。後ろの章で書きます。

4. 相談するときの距離。 「営業時間だけ直したい」を気軽に言えるかどうか。小さな用件ほど、言いにくい相手だと後回しになります。

私は一人で制作しているので、この4つの答えが同じ人になります。写真も動画も自分で撮れて、公開後の窓口も変わりません。

業種によって「見せ方」はまったく違う — 9業種のデモ作例から

「ホームページを作る」と一言で言いますが、業種が変われば必要な空気感はまるで違います。実物でお見せするために、9業種ぶんのデモサイトを用意しました。すべて架空の店舗・会社による架空のデモサイトで、実在の企業・団体とは関係ありません。

並べると、方向がはっきり分かれます。

信頼と現場を見せる方向 — 建設会社、製造業・町工場、介護・福祉施設。整えすぎないほうが伝わります。現場、設備、働く人の顔。読む人は「本当にできるのか」を見にきています。

余白と写真で魅せる方向 — 美容サロン、カフェ・飲食店、旅館・ホテル。詰め込むほど安っぽくなる領域です。写真を大きく、文字を減らし、間を取る。行きたいと思わせるのは説明ではなく空気です。

不安をほどく方向 — 士業事務所、歯科クリニック。相談する側は少し身構えています。読みやすさ、料金の分かりやすさ、顔が見えること。派手さより端正さが効きます。

勢いで引き込む方向 — パーソナルジム。ここだけは暗さと熱量が武器です。体験の申し込みまで一気に運びます。

テンプレートの色を差し替えただけでは、この違いは出せません。実物を見ながら「うちはこっちの方向」と言えると、打ち合わせは短くなります。

地元・愛媛だからできること

遠方の制作者でもできる仕事はたくさんあります。そのうえで、近くにいるからできることを挙げます。

現場を自分の目で見られる。 写真で見るのと、その場に立つのとでは印象が違います。どの角度がきれいか、どの時間帯に光が入るか。ページの一枚目はそこで決まります。

写真や動画をその場で撮れる。 「素材が無い」を撮影で解決できます。その店の実物が載るだけで説得力は変わります。

地名の感覚が通じる。 道順、駐車場の案内、季節の話。地元の人が読んで違和感のない言葉になります。公開したあとも「ちょっと直したい」に近い距離で応じられます。

公開して終わりじゃない — 更新・バックアップも合わせて考える

ホームページは、公開した日がいちばん整っています。そこから半年、一年と経つうちに、特別なトラブルが無くても次の3つが起こります。

  • 更新が止まる。 お知らせが2年前のまま。営業時間が変わったのに直っていない。見た人は「今も営業しているのかな」と不安になります。
  • バックアップが無い。 不調や操作ミスでデータが失われたとき、控えが無ければ作り直すしかありません。
  • 表示崩れに気づけない。 ブラウザやスマホの更新でレイアウトが崩れたり、フォームが送れなくなったり。自分のサイトは毎日見ないので、何ヶ月も気づかないことがあります。

どれも、月に一度誰かが見ていれば防げます。NAVY_BLUEの月額のWeb保守プランは、管理をお任せいただくWeb保守ライト ¥5,500〜/月と、更新の代行まで含むWeb保守スタンダード ¥11,000〜/月の2つ。他で作られたサイトもご相談いただけます(事前に構成を調べたうえで判断します)。

頼む段階で公開後の体制まで決めておくと、放置されにくくなります。

制作の流れと料金の目安

進め方はおおむねこの順です。

  1. ヒアリング — 何を誰に伝えたいか、ゴール(問い合わせ・予約・来店・採用)を整理します。
  2. 構成づくり — 何をどの順番で並べるかを決めます。ここが一番大事です。
  3. 原稿とデザイン — 言葉と見た目を作ります。写真や動画が要ればこの時期に撮影します。
  4. 制作・ご確認 — ページに組み上げ、スマホでの見え方まで整えて確認していただきます。
  5. 公開 — 表示の速さや動作を確かめて世に出します。

修正は「〇回まで」という数え方をしていません。上限を先に決めるより、ヒアリングと構成確認を丁寧にやって手戻りを防ぐほうが、結果的に早く良いものになるからです。

料金の目安は次のとおりです。内容・規模に応じてお見積りします。

  • LP制作(1ページ)¥55,000〜 — 構成・原稿作成、デザイン・コーディング、スマホ対応、お問い合わせフォームまで。
  • 企業PR・店舗紹介・採用動画 ¥80,000〜 — 撮影1日込みの映像制作です。
  • 映像×Webセット(PR動画+LP)¥120,000〜 — 単品なら計¥135,000のところをセット価格で。
  • Web保守ライト ¥5,500〜/月/Web保守スタンダード ¥11,000〜/月 — 公開後の管理・更新代行です。

納期はWeb制作が3〜6週間、映像制作が2〜4週間が目安。締切が決まっていれば、そこから逆算して動きます。

まとめ

依頼先は金額だけでは決められません。作るのは誰か、素材は誰が用意するのか、公開後は誰が見るのか、相談しやすい距離か。この4つを並べれば、自分に合う相手は絞れます。9業種の架空のデモサイトは、業種ごとの見せ方の違いを確かめてもらうために用意したものです。

NAVY_BLUEは今治を拠点に、愛媛県内および四国全域でLP・ホームページ制作と映像制作を承っています。「何から決めればいいか分からない」段階でも大丈夫です。まずはお気軽にご相談ください。

よくある質問

Q. 他の会社が作ったホームページでも、更新や保守だけお願いできますか?

はい、ご相談いただけます。ただしサイトの作り方やサーバーの状態によっては難しい場合もあるので、事前に構成を調査したうえでお引き受けできるかをご返答します。まずは今の状況をお聞かせください。

Q. 載せる写真も動画も手元にないのですが、依頼できますか?

大丈夫です。撮影から一緒に進められます。先に構成を決めて「ここに使う写真」と分かった状態で撮るので、無駄がありません。PR動画とLPをまとめるなら、映像×Webセット(PR動画+LP)¥120,000〜という形もあります。