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LP制作を映像クリエイターに頼むと何が変わる?

ノートPCに表示されたLPページと、傍らに置かれたカメラのイメージ

※ 写真はイメージです

「商品やサービスには自信がある。でも、その良さをきちんと伝えきれるページがない」——そんな悩みを、事業をされている方からよく聞きます。

LP(ランディングページ)とは、一つの商品やサービスを、一枚の縦長ページにぎゅっとまとめて紹介する専用ページのことです。会社全体を見せるホームページとは違い、「これを見て、問い合わせや申し込みまでたどり着いてもらう」ことに特化しています。

私は愛媛・四国で映像制作をしながら、このLPやブランドサイトの制作も手がけています。撮影も編集も、Webの実装も、自分の手で一通りやっています。今回は、その両方をやっているからこそ見えてきた「LP制作を映像クリエイターに頼むと、何が変わるのか」を、できるだけ正直にお話しします。

LP制作に動画を加えると、何が変わるのか

まず正直にお伝えすると、動画は「載せれば必ず売れる魔法」ではありません。そこを踏まえたうえで、一般的に言われている変化を整理してみます。

一つ目は、ページに滞在してもらいやすくなることです。文章は「読む」手間がかかりますが、動画は流れているだけで情報が入ってきます。縦長のLPは途中で離脱されやすいものですが、要所に動画があると、そのまま先まで見てもらいやすくなります。

二つ目は、雰囲気がまっすぐ伝わることです。「アットホームなお店です」と文章で書くより、実際の店内や働く人の表情が数秒映るほうが、空気感は伝わります。写真一枚では切り取れない「動き」や「間」を届けられるのが、動画の強みです。

三つ目は、第一印象での信頼感です。初めて訪れた人は、ほんの数秒でそのページの印象を決めると言われています。その最初の数秒に動きのある映像があると、「ちゃんとしているな」と感じてもらいやすくなります。ただし、これはあくまで傾向の話。中身が伴わなければ、動画があってもかえって逆効果になることもあります。

映像とWebを別々の会社に頼むと起きがちな「ズレ」

「動画のあるLPを作りたい」と思ったとき、多くの方は「映像は映像の会社」「ページはWebの会社」と、別々に頼むことを考えます。もちろんそれも一つの方法ですが、そのときによく起きるのが、いくつかの「ズレ」です。ここでは、よくあるケースとして紹介します。

一つ目は、トーンの不一致です。落ち着いた色合いのLPに、にぎやかで派手な動画が載る。ページは丁寧な言葉づかいなのに、動画のテロップ(画面に出る文字)だけノリが違う。一つひとつは悪くなくても、並ぶとどこか噛み合わない——そういうことが起こりがちです。

二つ目は、スケジュール調整の手間です。動画が仕上がらないとページも完成しない、という順番になりがちで、二つの会社の進み具合を、依頼した側が間に立って調整することになります。「映像会社のこの部分を、Web会社にこう伝えて…」という伝言ゲームは、思っている以上に骨が折れます。

三つ目は、責任の所在があいまいになることです。たとえば「動画のせいでページの表示が遅い」というとき、それは映像の書き出しの問題なのか、ページの作り方の問題なのか。別々に頼んでいると、どちらに相談すればいいのか分からず、宙に浮いてしまうことがあります。

一人に任せると、愛媛でのLP制作はこう進む

映像とWebを同じ人が手がけると、この「ズレ」を防ぎやすくなります。私が実際にお受けするときは、だいたい次のような流れで進みます。

  1. ヒアリング — 何を、誰に、どう伝えたいか。ゴール(問い合わせ・申し込み・来店など)を一緒に整理します。
  2. 構成・原稿づくり — LPの流れと、載せる言葉を組み立てます。ここで動画をどこに置くかも一緒に決めます。
  3. 撮影 — 決めた構成に合わせて、必要な映像や写真を撮ります。「ページのここに使う映像」と分かって撮るので、無駄がありません。
  4. 編集 — LPのデザインと同じトーンで、動画を仕上げます。色味やテロップの雰囲気を、最初からページにそろえられます。
  5. コーディング(ページ作り) — 動画を軽く書き出してページに組み込み、スマホでもきれいに見えるように整えます。
  6. 公開 — 表示速度や見え方を確認して、世に出します。

ポイントは、最初から最後まで一人が同じ絵を描いて進められることです。伝言ゲームがなく、「撮影のこのカットは、ページのこの部分のため」と分かったうえで手を動かせる。だから、映像とページが一つの作品としてまとまりやすいのです。

ランディングページと映像をセットで頼む費用感

気になる費用の話も、正直にお伝えします。以下はあくまで目安で、内容の規模に応じてお見積りします。

  • LP制作(1ページ)¥55,000〜 — 構成・原稿作成、デザイン・コーディング、スマホ対応、お問い合わせフォームまで含みます。
  • 企業PR・店舗紹介・採用動画 ¥80,000〜 — 撮影1日込みの料金です。
  • 映像×Webセット(PR動画+LP)¥120,000〜 — 単品でそれぞれ頼むと計¥135,000のところ、セットならこの価格でお受けします。
  • ドローン撮影オプション +¥20,000〜 — 空からの映像を加えたい場合に。

セットのほうがお得になるのは、撮影から公開まで通しでやることで、やりとりや調整の手間がまとまるからです。金額はあくまで目安なので、「うちの場合はどのくらい?」というところは、内容をうかがったうえでお見積りします。

まとめ:まずは気軽にご相談を

LPに動画を加えると、滞在時間や伝わる雰囲気、第一印象の信頼感に、良い変化が生まれやすくなります。そして映像とWebを一人に任せれば、トーンのズレや伝言ゲームの手間を減らし、全体を一つの作品として整えやすくなります。

「商品には自信があるのに、うまく伝えきれていない気がする」——そんな方は、まずはお問い合わせからお気軽にご相談ください。今ある素材やイメージをうかがいながら、どんなLPと動画が合いそうか、一緒に考えていきます。

あわせて、ホームページに動画を載せると何が変わるかや、企業がPR動画を作る理由愛媛の映像制作の料金相場の記事も、参考になれば嬉しいです。

よくある質問

Q. LP制作だけ(動画なし)でも依頼できますか?

はい。LP単体は¥55,000〜承っています。あとから動画を追加する場合も、同じ制作者なのでトーンを揃えて仕上げられます。

Q. LPの納期はどのくらいですか?

Web制作は3〜6週間が目安です。素材の準備状況によって変わりますので、お急ぎの場合もまずはご相談ください。